海外旅行でeSIMを使いたいけど、不安
なるべく料金を抑えた、海外でのネット接続方法を知りたい!
海外でeSIMを使った方がいいのか、他の方法を利用した方がいいのか悩む
海外でネットを接続する方法として、注目されているeSIM。
eSIMは携帯1台で設定や接続が済み、料金も安く、端末返却などの手間も不要なので海外でのネット接続方法の中でも人気があります。
しかしデータローミングやモバイルルーターなど、海外でネットを利用する方法が他にもある中で、本当にeSIMを使うべきか悩む方も多いのでは。
そこで今回は、海外旅行におすすめのeSIMを調査してみました!
(僕自身も最近は手軽さからeSIMを使うことが増えてきています)
eSIMの選び方やメリットやデメリット、eSIMに関してよくある質問もまとめているのでぜひ海外に行く時の参考にしてください。
eSIMをお得に賢く使って、海外旅行をストレスなく満喫しましょう!
海外旅行にはコスパよく設定が簡単なeSIMがおすすめ!
海外旅行に行く際は料金が安く、手続きや設定が簡単に完了するeSIMがおすすめです。
eSIMとは使っているスマホやSIMカードをそのまま、海外でもネット利用ができる様にするサービスのこと。
海外eSIMを初めて使ってみてるけど驚くほど簡単に使えて草
— NatsuKi【GameNexus】 (@Orthi7nos) September 15, 2024
安価なのに普通に4G使えてるし良いね( ˘ω˘) pic.twitter.com/TXv5HVEbbI
海外でネットを使う際は、データローミングや海外用SIMカードなどの方法を思い浮かべる人が多いと思います。
データローミングだと事前準備は不要で手軽ですが、通信料が高額になる可能性も。
また海外用SIMカードはデータローミングより通信料を抑えられますが、SIMカードの購入や利用するための設定が必要で、さらにSIMカードを紛失する可能性も。
eSIMであればデータローミングよりも料金を抑えられ、さらには手続きもオンライン上で完結し設定も簡単です。
「安く・楽に」を重視する方には、eSIMは海外旅行に向いていると言えるでしょう。
海外旅行で使うeSIMを選ぶときの3つのポイント
海外旅行でeSIMを選ぶ時のポイントは3つあります。
このポイントを意識してeSIMを選ぶことで、事前に準備ができ、さらに何かあっても安心して海外旅行を楽しめるでしょう。
1. 海外旅行で行く国に対応したeSIMを選ぶ
eSIMは全ての国に対応している訳ではありません。
自分が行く国と別の国のeSIMを購入しても、いざ海外旅行で降り立った際、ネットが使えなく困ってしまいます。
また複数の国に行く予定がある場合は、旅行先の国それぞれに対応しているeSIMであるか調べる必要があります。
必ず商品説明欄の対応国を確認して購入するようにしましょう。
2. 有効期限やデータ容量などを旅行の日程や使い方に合わせる
eSIMには有効期限やデータ容量が決められているので、旅行の日程や使い方に合わせたものを選びましょう。
有効期限は1日単位のものから、1週間程度や10日ほどのものなど様々あります。
動画を視聴せず、お店やホテルではWi-Fiを使う場合、1日あたり大体1GBくらいあると、InstagramやXなども利用しやすく、容量もそこまで気にせずにすみます。
データ容量については、下記表を参考にしてみてください。
1GB | 2GB | |
LINE | メッセージ:約50万回音声通話:約44時間 | メッセージ:約100万回音声通話:約88時間 |
SNS(Instagramなど) | 約1時間 | 約2時間 |
地図アプリ | 約3時間 | 約6時間 |
ネット閲覧 | 約4,340回 | 約8,680回 |
YouTube視聴 | 約30分 | 約1時間 |
3. データ容量が不安な場合は追加でチャージできる会社を選ぶ
海外旅行の際にデータ容量が足りるか不安な方は、追加でデータ容量を買える(チャージ)eSIMを選ぶと良いでしょう。
思わずデータ容量を使い過ぎた場合でも、すぐに追加で購入できるeSIMの会社を選んでおくと安心です。
追加購入する時もオンラインで完結し、簡単なところもeSIMの魅力です。
海外旅行におすすめのeSIMサービス
現在、各サービスを取材・調査中です。
随時、追加予定です。
海外旅行でeSIMに切り替えるタイミングは現地到着時でOK!
日本で使っている回線からeSIMへ切り替えるタイミングは、現地に到着してからで問題ありません。
事前の準備や切り替えるタイミングとしては、以下の通りです。
【海外旅行でeSIMを使う流れ】
購入したeSIMの設定方法に従い、出発前にインストールしておきましょう。
データローミングがオンだと、通信料が高くなるので必ずオフへ設定しておきましょう。
eSIMによっては、データローミングの項目をオンにするように注意書きに記載があることも。
その場合は、該当のeSIMのデータローミングをオンにしましょう。
海外旅行用にeSIMを設定する方法
eSIMを設定する際は使っている携帯の機種によって、設定方法が変わってくるので注意しましょう。
またeSIMを使う際には、事前にSIMロックを解除する必要があります。
SIMロック解除方法は、購入した会社によって異なりますので買った会社のサイトをよく読んでくださいね。
eSIMを設定する際には、以下3つの方法が主流です。
- QRコードでインストールする
- アクティベーションコードを使ってインストールする
- アプリから直接インストールする
購入するeSIMによって、設定方法が変わります。
iPhoneでの設定方法とAndroidでの設定方法を、それぞれ解説していきますね。
海外eSIMの設定方法【iPhone編】
それでは、iPhoneで実際にeSIMを設定する方法について紹介します。
初期設定や切り替えも難しい手順はありませんので、海外旅行が初めてという方も安心してくださいね。
また、購入したeSIMの説明書や注意書きもよく読んでおくことが大切です。
iPhoneのeSIM設定方法
eSIMを設定する時は、大きく分けて3つの方法があります。
できる限り、Wi-Fi環境下など通信のよい場所で実施してくださいね。
QRコードでインストールする
画面上部の方に「モバイル通信」があります。
バージョンによっては「モバイル通信プランを追加」が出てくることがあります。
カメラが起動するので、該当のQRコードを読み込ませます。
続けるを押した後は、画面が変わるまで待ちます。
これで完了です。
アクティベーションコードでインストールする
画面上部の方に「モバイル通信」があります。
バージョンによっては「モバイル通信プランを追加」が出てくることがあります。
カメラ起動している状態になります。
カメラ起動画面の画面下の方に青い文字で出てくるので、タップしましょう。
文字の入力できる画面が出てくるので、該当の情報を入れてください。
続けるを押した後は、画面が変わるまで待ちます。
これで完了です。
アプリでインストールする
AppStoreから該当のアプリを探して、ダウンロードしましょう。
アプリによって異なるため、説明書をよく読んでください。
続けるを推した後は、画面が変わるまで待ちます。
※アプリによって、画面に出てくる文言が異なる場合があります。
iPhoneのeSIMへの切り替え方法
海外で目的の国についた時に、iPhoneでeSIMに切り替える方法を説明します。
設定アプリを開いた時、基本的に上部に「モバイル通信」があります。
「主回線」という表示になっているので、データローミングの項目をオフにした上で回線をオフにしましょう。
追加済みのeSIMの表記は異なるので、自分が今回追加したeSIMを選んでください。
グレーから緑になっているとオンになっています。
画面中央くらいに「データローミング」の項目があります。
実際にネットにつながるか確認してみましょう。
iPhoneでeSIMへの切り替えは、これで完了です。
eSIMのデータローミングをオンにするかは、eSIMの会社によって異なるので注意書きをよく確認しておきましょう。
万が一つながらない場合は、切り替え操作後に携帯を再起動してみてください。
海外eSIMの設定方法【Android編】
次は、Androidで実際にeSIMを設定する方法について紹介します。
iPhoneと同じように、初期設定や切り替えも難しい手順はありません。
ただAndroidの場合は、メーカーやバージョンによって表記が異なることがあります。
今回の説明と同じ表記が見つからない場合は、似た表現のものを探してみてくださいね。
また購入したeSIMの注意書きは、よく読んでおくことが大切です。
Android版海外eSIMの設定方法
eSIMを設定する方法として、主流となっている3つのやり方を紹介します。
通信環境のよい場所で、eSIMの設定をしましょう。
QRコードでインストールする
機種によって異なるため、同じような文言を探してみてください。
場合によって、「SIM(ネットワークの追加)」という表記になっていることもあります。
画面の指示に従い、次へを押してください。
カメラを起動する画面になったら、該当のQRコードを読み込みましょう。
これで完了です。
アクティベーションコードでインストールする
機種によって異なるため、同じような文言を探してみてください。
場合によって、「SIM(ネットワークの追加)」という表記になっていることもあります。
画面の指示に従い、次へを押してください。
カメラが起動されている画面になったら、左下に青い文字で出てきます。
文字を入力できる画面になるため、該当の項目に必要情報を入れましょう。
これで完了です。
アプリでインストールするeSIMのアプリをインストールする
GoogleStoreなどから該当のアプリをインストールしましょう。
eSIMの購入手続き後、アプリからeSIMのインストールする項目を選んでください。
SIMをダウンロードし終えたら、画面が切り替わるので出てくる文言に従って進めます。
※アプリによって、画面に出てくる文言が異なる場合があります。
Android版海外eSIMへの切り替え方
次は海外で目的の国についた時に、AndroidでeSIMに切り替える方法を解説します。
もし出てこない、わからない場合は1番上の検索する枠を使うと便利ですよ
機種によってどちらが出てくるのかは変わってくるので、注意しましょう
右側に丸があると、オンになっています
ページの下の方までスクロールすると出てくるので、文字の部分をタップしましょう
画面右上に「+」マークがでるので入力した上で「保存」を押してください
実際につながるか確認してみましょう
APN情報はAPNのみの設定で問題ない場合もあれば、パスワードが必要となることも。
購入したeSIMの会社に、APN設定情報を確認しておきましょう。
海外eSIMとローミングやモバイルルーター(Wi-Fi)を比較した場合のメリット・デメリット
海外旅行や出張でネットに接続する方法はeSIM以外にもいくつかありますが、設定の簡単さや料金面などを考えるとeSIMがおすすめです。
データローミングやモバイルルーターなどの方法と比較した場合、eSIMには長所も短所もあります。
eSIMのメリットやデメリットについて詳しく解説するので自分にあった方法を探してみてください。
海外旅行にeSIMを選ぶ5つのメリット
eSIMとeSIM以外の海外でのネット接続方法とを比較した場合、eSIMのメリットは5つあります。
料金面や設定、手間などいろいろな角度からメリットを解説します。
1. データローミングより料金が安く抑えられる
eSIMを使う場合は、データローミングに比べてデータ通信料金を安く抑えられます。
データローミングは、現地の携帯会社の電波を使える様にする仕組みのことです。
いくら日本でデータ無制限やかけ放題のプランに入っていたとしても、海外でデータローミングを使うとプランの対象外となり料金は高額に。
一例にはなりますが、大手携帯会社の海外データローミングプランがこちら。
(どのキャリアもデータ通信量が少なめで、正直1GBは無いと不安です…)
キャリア | データ通信量 | データ通信の料金目安/1日 |
au | 24.4MBまで | 1,980円 |
Docomo | 24.4MBまで | 1,980円 |
SoftBank | 25MBまで | 1,980円 |
料金的にも、eSIMであれば数百円で抑えられることもあるため、やはりeSIMの方がお得と言えますね。
2. モバイルWiーFiのように充電や持ち運びが不要
eSIMは携帯の中に入っているため、モバイルルーターの様に充電を心配したり荷物が増えたりすることはありません。
モバイルルーターをどこかに置き忘れてしまったり、壊れてネット接続できなかったりするという心配もないです。
また海外旅行前にモバイルルーターを借りて、日本に帰ってから返却するという手続きもeSIMには必要ありません。
俺はADHDなので海外行く時にポケットWi-Fi借りて返すの先延ばしして延滞料金10000円払ったことあるよ
— マングリア博士@キマり✋ (@ikuiku723) August 8, 2023
海外旅行中にモバイルルーターや充電器を持ち運びたくない方や、帰国後の返却の手間を無くしたい方にはeSIMがおすすめです。
3. 現地でSIMカードを買う必要がなく、紛失する心配もない
eSIMであればSIMカードを入れ替えたり、入れ替えた後のSIMカードを無くす心配がありません。
(海外用のSIMカードは家電量販店や現地の空港などで販売されており、購入後の設定が必要です)
eSIMであればSIMカードを入れ替える必要がないので、手間を考えても、より楽な方法と言えるでしょう。
4. 手続きがオンライン上で完結するので、手間がかからない
海外でeSIMを使う場合は、事前にオンラインで設定するだけです。
eSIMであれば現地ですぐに切り替えられるため、現地でバタバタせずに利用できます。
5. 複数の国を移動する旅行でも、1つのeSIMでネット利用ができるので楽
eSIMによっては1つの購入で、複数国利用できる場合もあります。
そのため国をまたぐ度に、SIMカードを入れ替える必要がありません。
目的国に合わせてギガ数、日数が選べるし、近隣周遊する複数eSIM、世界一周旅行とかに使えるグローバルeSIM(126カ国対応)もあるから使える人いっぱいいるはず!コロナ明けでそろそろ海外旅行✈️の人にもオススメ!便利な世の中👏
— みゆき (@miyouJ20) February 11, 2024
もし渡航予定をすべてカバーしているSIMがなくても、複数のeSIMを携帯に入れておき設定だけで切り替えることも可能です。
いろんな国を回る海外旅行でも、eSIMを入れておけば携帯のみでネットワーク回線を切り替えることができるので便利ですよ。
海外旅行にeSIMを選ぶ3つのデメリット
メリットの方が多いですが、デメリットによってはeSIMが使えないということも。
前もって確認しておくことで、対策ができることもあります。
海外旅行にeSIMを選ぶ時には、デメリットとして以下の3つが挙げられます。
もしeSIMを利用できないという場合でも、他のネット接続方法で海外旅行は楽しめますので安心してくださいね。
1. 対応機種が限られている
eSIMは対応機種が限られており、対応していない機種を持っている場合はデータローミングやモバイルルーターなど他の接続方法を使う必要があります。
自分の携帯がeSIMに対応しているかの確認方法は以下です。
【iPhoneの場合】
※iPhoneは2018年発売のiPhoneXR・XS以降の機種は、全機種eSIMに対応しています。
- 設定アプリを開く
- モバイル通信を選ぶ
- SIMの項目に「eSIMを追加」もしくは「モバイル通信プランを追加」があれば、eSIMに対応している機種
【Androidの場合】
※Androidはメーカーによっても表示が異なることが多いので、似た様な項目を探してください。
- 設定アプリを開く
- 「ネットワークとインターネット」を選ぶ
- SIMの隣にプラスマークがあれば、eSIMに対応している機種
2. SIMロックの解除が必要である
eSIMを使う場合は、携帯にSIMロックがかかっている場合は利用できません。
SIMロックとは、特定の通信業者の通信サービスのみを利用できるようにするロックのことです。
このSIMロックがかかっていると、SIMロックを解除するかモバイルルーターなど他のネット接続方法を取る必要が出てきます。
自分の携帯が、SIMロックの解除が必要なのかの確認方法は下記です。
【iPhoneの場合】
- 設定アプリを開く
- 一般の項目へ進む
- 情報をタップ
- SIMロックの項目に「SIMロックなし」と表示がされていたら、解除手続き不要
【Androidの場合】
※Androidはメーカーによっても表示が異なることが多いので、似た様な項目を探してください。
- 設定アプリを開く
- 端末情報をタップ
- SIMカードの状態を選ぶ
- ステータスで許可になっていたら、解除手続き不要
SIMロックがかかっている場合は、契約している携帯会社に問い合わせてロック解除の手続きを試してみてくださいね。
3. データ通信専用で音声通話に対応していないものがある
eSIMにはさまざまなプランがあり、音声通話に対応していないデータ通信専用のeSIMであればSMSを使ったり電話アプリからの通話ができません。
しかしデータ通信専用と言っても、LINEやSkypeなどの通話は利用可能。
データ通信専用のeSIMは、音声通話対応のeSIMより料金が抑えられるので、あまり電話を利用しない方はデータ通信専用のeSIMがおすすめです。
どうしても海外で電話番号がほしい方、電話アプリでの通話をしたい方は音声通話対応のeSIMを選びましょう。
海外旅行で使うeSIMのよくある質問
eSIMの認知度が上がる中、実際に海外旅行の時にトラブルがないか不安を持つ人もいると思います。
ここでは、海外旅行でeSIMを使う場合のよくある質問についてまとめてみました。
海外でeSIMを使う場合、データ無制限で利用できるものはある?
eSIMの会社によっては、無制限でネット接続できるプランを販売しているものもあります。
海外でもネットを思う存分使いたい場合や、長期滞在の予定がある場合はデータ通信無制限のeSIMを選ぶと良いでしょう。
海外でどの様に使いたいかを考えて、データ容量の制限があるプランか無制限のプランかを選んでくださいね。
海外eSIM購入後にキャンセルはできる?
海外eSIM購入後のキャンセルは、できないことがあります。
基本的にeSIMは即時購入でき、すぐ利用開始できるため、キャンセルが難しいことがほとんどです。
ただしeSIMの会社によっては、購入後すぐのタイミングやプロファイルのダウンロード前だとキャンセルの受付をしてくれることもあります。
実際に購入する前に、どの段階までであればキャンセルできるのか確認しておきましょう。
海外eSIMを解約するときはどうしたらいい?
海外から帰ってきた後、eSIMを解約する場合は各社の手続き方法に従いましょう。
ほとんどの会社は、携帯の設定からeSIMを削除すれば問題ありません。
削除方法は簡単なので、帰国後はなるべく早めに削除しておきましょう。
ちなみにeSIMを削除せず、日本の回線に切り替えても大丈夫です。
しかし別のeSIMを購入した時にどれを購入したeSIMか迷ったりすることもあるので、早めに削除しておくほうがいいですよ。
海外旅行でeSIMを使って容量が足りなくなったときは追加でチャージできる?
eSIMのデータ通信容量が足りなくなった場合、多くのeSIMサービスは追加チャージが可能です。
一般的にeSIMは柔軟なプランが多く、容量追加が簡単にできます。
もしチャージできない場合も、スマホから新しいeSIMを購入すれば解決できるでしょう。
海外に頻繁に行く方は楽天モバイルが超おすすめ
eSIMを購入したり設定したりするのすら面倒と思っている方や、頻繁に海外へ行くので手間を減らしたいという方は楽天モバイルがおすすめです。
楽天モバイルなら、海外に行く時にeSIMを使わなくてもネット接続ができます!
【楽天モバイルがおすすめである理由】
- 海外データローミングが2GB無料(必要に応じて容量の追加も可能)
- 海外でSMSを受け取れる
- 月額コストが安い
- 日本への国際通話も無料
- いつでも解約できる
楽天モバイルについてもっと詳しく知りたい!と思った方は、以下の楽天モバイルの特徴を解説した記事をご覧ください。
海外旅行をeSIMをうまく使って思いっきり楽しもう!
今回は海外旅行でのネット接続方法として、おすすめのeSIMを紹介しました。
eSIMは携帯1台で購入や初期設定ができ、切り替える方法も簡単です。
さらに海外で利用できる他のネット接続方法と比べて、以下の点が強みと言えます。
- データローミングより料金を抑えられる
- モバイルルーターの様に持ち運びや充電を気にしなくて良い
- 現地でSIMカードを買う必要がなく、無くす心配もない
- 手続きがオンラインでできるので、手間が減らせる
- 複数の国を移動しても1つのeSIMで対応できるプランがある
ぜひ自分にあったeSIMを選び、思いっきり海外旅行を楽しんでくださいね。
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