韓国のチケッティングに挑戦したけど、獲得できなかった…
日本からだと、チケッティングを成功させるのは難しいのかな…
チケッティングで目当ての席をゲットする方法を知りたい
韓国アーティストの公演チケットを得るための「チケッティング」。
YES24やinterparkなどのサイトの仕組みはシンプルですが、人気アーティストとなると競争率が高く、全然チケットがとれないという人も多いのでは。
でも、大丈夫です。
チケッティングのコツを押さえれば、チケットの獲得率をグッとあげられます。
今回の記事では、日本からでもチケッティングで目当てのチケットを獲得するコツを紹介します。
(基本から、上級者も知らない裏ワザまで紹介しちゃいます)
「チケッティングなんて無理…」「高いけどオークションしかないかな…」と諦めていた方も、この記事のノウハウをもとに夢のチケットをゲットしちゃいましょう!
【チケット獲得率を大幅UPさせる裏ワザ】を先に知りたい方はこちら
チケッティングとは
チケッティングとは、先着順でチケットを獲得する仕組みのことを言います。
海外のコンサートチケットを対象に使われる言葉で、中でも韓国で販売されるチケットのことを指す場合が多いです。
日本では抽選で座席を振り分ける方式が主ですが、韓国では座席を指定してチケットを得ることができます。
人気のアーティストや、人気の席は、競争率が高くなり、チケットを得る難易度も上がります。
チケッティングを成功させるためには、タイミングやスピード、裏技的な方法まであるので、しっかりと攻略方法を掴んでおく必要があります。
外国人向けのページを設けているサイトも多い
韓国のチケット販売サイトでは、外国人向けのページを設けているサイトも少なくありません。
昨今のK-POPブームもあり、韓国の人のみではなく、海外の人も公演チケットを獲得したいと思っているためです。
外国人向けページには、以下のような特徴があります。
【外国人専用ページの特徴】
- チケットは現地受領
- 決済方法はクレジットカード
- メールアドレスがあれば会員登録できる
- 英語、中国語、日本語で表示されているため、韓国語が分からなくても安心
韓国の大手チケット販売サイトでは、どこもグローバール対応をしており、日本語、英語、中国語に対応しています。
韓国語サイトでは、韓国の携帯番号や住民登録番号が必要なケースもある
現地の人が利用する韓国語ページからチケットを購入する際は、韓国の携帯番号や住民登録番号が必要なケースもあります。
(住民登録番号とは、国が発行する識別番号で、日本で言うところのマイナンバーのようなものです)
こういった対応は、チケット販売サイトのみに限らず、韓国のECサイト全般で見られます。
韓国語サイトが利用できない方は、同じ会社のグローバルサイト(外国人向けサイト)があるかを確認しましょう。
チケッティングのコツ【事前準備】
まずは、チケッティングに向けて必要な事前準備から解説していきます。
断言できるのは、入念な事前準備なくしてチケッティングは成功できないということです。
準備段階からライバルより一歩前に出れる方法を解説していきます。
1. 欲しいチケットの販売開始日時の確認
最初にやらなければいけないのが、欲しいチケットの販売開始日時の確認です。
何月、何日の何時から販売されるのかをしっかり確認しておきましょう。
(現地時間と日本時間を間違えないようにしましょう)
最低でも、販売開始時間の30分前には準備のうえスタンバイをしておきたいので、しっかりとスケジュールを空けて本腰を入れられる体制を作りましょう。
2. チケットが販売されるサイトの登録・ログイン
ロスやトラブルをなくすためにも、チケット販売サイトの登録は事前に行なっておきましょう。
そして当日は、チケッティングの開始時間になってからログインを求められることがないよう、事前にログインをすませておきましょう。
(早くログインしすぎて、タイムアウトになっていないかも確認が必要です)
わずかな時間が勝負の決め手となるので、少しでも最短距離を目指しましょう。
3. チケットが1クリックで購入できるページを開いておく
当日、スタンバイをする際、1クリックでチケット購入できるページを開いておきましょう。
ページによっては、「ここから購入」などの文言があっても、クリックした後に確認ページや、他のガイダンスに飛ばされてしまうこともあります。
そのため、事前に最短のクリック数でチケット購入できるページを見つけておきましょう。
YouTubeなどに、サイト構成を紹介しているものもあるのでチェックしておくことをおすすめします。
4. 取りたい座席の候補を決めておく
あらかじめ取りたい座席の候補は決めておきましょう。
当日、座席の図を見て選んでいては、大きなロスが生まれます。
販売サイトで公演会場の座席情報を確認し、いくつかの席で、取りたい優先順位を決めておきましょう。
当日、人気の座席から順番に狙っていると、競争に負け、一番後ろの座席すら取れなくなります。
そうならないためにも、チケッティングビギナーの方は、あえて競争率の低い中間の席からエントリーするのもおすすめです。
5. ポップアップの設定を許可しておく
当日使うデバイスのポップアップ設定もしておきましょう。
席を選ぶ際は、ポップアップで新しいウィンドウが開く仕様です。
もしポップアップを拒否していると、やっと入れても次のウインドウが出てきません。
ポップアップ拒否が初期設定となっているブラウザもあるので、事前にチェックしておきましょう。
設定方法がよく分からない人でも、「ポップアップ設定 + 利用するブラウザ + デバイス」で検索すればすぐに答えが見つかります。
Chromeを利用する場合のポップアップ設定は、下記をご参考ください。
引用元:Google公式ヘルプ
参考記事:Chrome でポップアップをブロックまたは許可する – パソコン
6. 当日使う時計が1秒のズレもないかチェック
当日使う時計のチェックも、念のためしておきましょう。
「1秒のズレによりチケットを逃してしまう」というのは嘘ではありません。
時報を使って、使う時計の時間をしっかりと確認しておきましょう。
また、韓国の現地時間にあわせているかも確認が必要です。
チケッティングのコツ【当日】
続いて、チケッティング当日のコツについて解説していきます。
当日はスピーディーに動くことが何より大事なので、しっかりと成功のポイントを押さえておきましょう。
1. 時間ぴったりに更新
時間ぴったりに更新できるかどうかが、最初の関門です。
(当たり前なようですが、わずかなズレをなくすためにはテクニックがいります)
全神経を集中させ、開始時間ジャストに更新ボタンを押しましょう。
上級者は、ネット接続のタイムラグも考えて少し前で押しますが、失敗すると大きなロスとなるので、初心者のうちは時間ジャストにボタンを押すようにしましょう。
2. 決めておいた座席順にチェック
時間になったら、あらかじめ計画していた座席順に素早くチェックしていきましょう。
(一瞬の迷いが勝負の決め手ともなるため、決めた席のチェックを淡々とこなしていきましょう)
友達や知人と行きたいという人もいるかも知れませんが、正直、連番をとろうと思うと難易度がグッと上がります…
席の場所は離れても、時間を共有して、ライブ後に感想をわかちあうというマインドに切り替えた方が良いでしょう。
3. 登録情報の入力まで気を抜かない
チケット確保まで辿り着けても、すべてが完了するまで気を抜かないようにしましょう。
特に登録情報である下記のような情報の入力を誤らないよう注意しましょう。
(登録情報が誤っていたことで、当日、トラブルになってしまったら勿体無いですからね…)
【登録時に間違えないようにしたい情報の例】
- 氏名(ローマ字)
- 生年月日
- 電話番号
- メールアドレス
あらかじめメモ帳に入れておいてコピペしたり、辞書登録をしておけば正確かつスムーズに入力できますよ。
チケッティング上級者に負けないコツ
続いて、ライバルであるチケッティング上級者に負けないコツを紹介していきます。
ここでのポイントを押さえれば、チケッティング初心者を脱し、上級者と対等以上に競り合えるようになります。
1. スピーディーなネット環境を確保する
チケッティングでは、スピーディーなネット環境が必須です。
ネット速度が速い方が、優先してチケットがとれるページに辿り着きます。
そのため、ネット速度を計測してみて、もし標準より遅いようであれば、回線を見直すか、別の環境でトライするようにしましょう。
(ネット速度の速さを売りにしている、ネットカフェを利用するのも1つの手段です)
ネット速度は下記のようなサイトで簡単に計測できます。
引用元:USENスピードテスト
参考ページ:インターネット回線スピードテスト
2. 当日の流れを、サイトに入ってシミュレーションしておく
当日にロスのない動きをするためには、事前のシミュレーションが大切です。
どのサイトでも決済前の画面までは進めますので、他の公演で実際に試しておきましょう。
また、YouTubeでサイト構成をあげている方もいるので、チェックしておいた方が良いでしょう。
インターパークでのチケティングの流れ
参考として、ここでは大手チケット販売サイトである「インターパーク」の画面の進み方について解説させていただきます。
【インターパークでチケットを獲得するまでの流れ】
(画像認証がでてきたら、画面の英数字を入力して「完了」をクリック)
公演によっては、スタンディング、1階席、2階席と席の画面が分かれて表示されるものもあります。その場合、まず希望のエリアを選択してから、希望の席を選びましょう)
※氏名は会員登録した際の名前、かつクレジットカードと同じ名前で入力しましょう
※「支払い」をクリックした後、「支払完了」の画面が表示されない場合は、チケット購入が完了していません。画面が進まない、白い画面のままという場合は、目当てのチケットがすでに無くなっている場合もあります。手続後には、トップページの「マイページ」からチケットが獲得できているかを必ず確認しましょう。
3. チケッティングの練習サイトで精度をあげる
韓国本土には、チケッティングの練習サイトもあります。
なかでも、下記の「GOOGOOFUN(구구펀)」というサイトは有名です。
【チケッティング練習サイト】
GOOGOOFUN(구구펀)
実際のチケット予約画面の設定で、時間に合わせたアクセス、座席選択、決済までの流れといったシミュレーションを体験できます。
練習サイトの利用に加え、本サイトで他の公演を途中まで試すことや、YouTubeであがっているサイト構成の確認もしておきましょう。
4. 複数の種類のブラウザを開いておく
チケッティング本番では、複数のブラウザを開いておく方が良いです。
Chromeを使っている方は多いと思いますが、ブラウザで弾かれてしまったりするケースも考え、一応、他のブラウザも開いておきましょう。
edge、Firefox、Safariなどを開いておき、不具合が起こった場合はブラウザを変えて対応してみましょう。
5. 席がなくなっても諦めず、即キャンセルを狙う
良い席が購入できなくても、そこで諦めないでください。
目当ての席をとれた人が、予備として先にとっていた席をすぐキャンセルする可能性があります。
チケット販売サイトにもよりますが、キャンセルした席がすぐに画面に戻ってくることも多いです。
席がとれなかった際は、しばらくリロードを繰り返して、キャンセルで戻ってきた席がないかを確認してみましょう。
6. キャンセルチケットがでるタイミングを調べて、再アタック
キャンセルチケット分を、一般販売に戻すタイミングはチケット販売サイトによって異なります。
多いのは深夜にキャンセル分を再販売するケースです。
ですが、キャンセルチケットが売り出されるタイミングは、チケット販売サイトによって異なりますので、欲しいチケットを販売しているサイトについて調べてみましょう。
チケットサイトの後ろに「취소표 / 취켓팅」(キャンセル・チケット)を加えて、検索すれば情報が見つかるでしょう。
7. 【最終手段】当日券を狙う
最終手段として、当日券を狙うという手もあります。
当日、チケットに残席があれば、窓口で当日券を販売することもあります。
当日券の場合、ディスカウントされていたり、キャンセル分として良い席がゲットできる可能性もあります。
ただ、日本からこの一点にかけて勝負するのはリスクが大きいので、韓国旅行や他の公演に行くなどで、別の渡航理由がある場合のオプションと思っていた方が良いかもしれません。
SNSで情報が拡散されることもあるので、当日券を狙う場合は随時チェックしておきましょう。
【裏ワザ】VPNを使ってチケッティング成功率をグッとUP【さらに嬉しい特典も】
ここまで正攻法でのチケッティングテクニックを解説しましたが、裏ワザについてもコソっと教えちゃいます。
その方法とは、VPNを活用する方法です。
VPNとは、ざっくり言うと海外のサイトへスムーズにつなげない問題をクリアにしてくれるツールです。
実は、このようにVPNでネット接続したことで、チケッティングが成功したという声はほんとに多いです。
VPNを知らないという方もいるかもしれませんが、実は最短10分程度で簡単に準備できちゃいます。
(しかも無料から利用できます)
チケッティング上級者でも使っていない人も多いため、かなり差がつけられる方法でもあるんです。
メリットについて分かりやすく解説していきます。
韓国サーバーへ直接繋げるので、接続がスムーズになる
チケッティングにVPNを使う一番の目的は、韓国サーバーへ直接繋ぐことです。
通常、日本でチケッティングをする際は、日本サーバーを使って海外サイトへアクセスしますが、VPNツールでは韓国を含む各国のサーバーを選んで利用することができます。
実際に利用した方の声のとおり、韓国サーバーに直接繋ぐことで、スムーズにチケッティングを進めることができます。
アクセスできるチケッティングサイトが増える【海外サーバーとして弾かれない】
VPNを使うもう1つのメリットは、アクセスできるサイトが増えることです。
チケッティングサイトを含め、海外からのアクセスを制限しているサイトは多数あります。
(日本からページを開こうとしたら、エラー画面になったという経験がある方も多いのでは)
この問題も、VPNで現地のサーバーを利用することで解決できます。
VPNで韓国サーバーに繋いでから、ページをクリックすれば日本からでもサイトを利用できるんです。
なので、今まで「韓国内でしか利用できない…」と諦めていたチケッティングサイトにも参戦できるようになり、チケット獲得率を高めることができます。
また、こんな問題も解決できちゃいます。
海外サーバーからのアクセスだと弾かれたり、後回しにされてしまうことがありますが、VPNで韓国サーバーを利用すればこういったトラブルなくチケット獲得に集中できます。
ちなみに、海外生活が長いのでいくつかのVPNサービスを試してきましたが、接続スピードや、チケッティングでアクセスできるサイトの多さから、一番のおすすめはNordVPNというサービスです。
(というか、韓国チケッティングにおいてはNordVPN一強だと思います)
NordVPNは、韓国にも10台以上のサーバーを設置しているため、チケッティング当日に一番快適なサーバーを選ぶことができるんです。
しかも、NordVPNは無料トライアルがあるので、お金を払うより前に、先にパフォーマンスを試せます。
手堅くチケッティングを成功させたいという方は、まずは無料でNordVPNを試してみましょう。
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チケッティングにVPNを使うのは違法ではない
ここまでVPNのメリットを見て、
そんなチートありなん?
違法ではないの?
と思った方もいるのではないでしょうか。
でも、安心してください。
VPNの利用は日本、韓国を含め、ほとんどの国で合法とされています。
もちろん、チケッティングで利用するという用途も違法ではありません。
VPNの利用で注意が必要なのは、一部の国では違法であったり、VPNを利用してアダルト系サイトやギャンブルなどの禁止コンテンツにアクセスすると違法と見なされる可能性があることです。
VPNが禁止されている国や、やってはいけないことなどの詳細は下記の記事をご参考ください。
引用元:NordVPN公式サイト
参考記事:VPNは違法か?合法か?各国のVPN規制について解説
チケッティングに加えて、韓オタには他のメリットも多数
チケッティングでVPNが大活躍することはお伝えしましたが、実は他にも韓オタにとってのメリットがあるんです。
【韓オタがVPNを使うメリット】
- 韓国先行公開の作品を視聴できる
- 日本からでも韓国限定販売のグッズを手に入れられる
- 韓国でしか放送されてない番組も見れるため、韓国エンタメの最新情報をいち早くキャッチできる
通常、韓国で放送している番組や、韓国内のグッズ販売サイトはネット制限によって、日本からはアクセスできませんが、VPNを使えば利用できちゃいます。
韓オタがVPNを使うメリットについては下記の記事でも詳しく解説していますので、ご参考ください。
韓国の大手チケット販売サイト4選
日本からチケッティングをする方の多くが、下記の4つの大手チケット販売サイトを利用しています。
【韓国の大手チケット販売サイト4つ】
それぞれグローバールサイトを設けているため、韓国語が分からなくても対応できます。
各サイトの特徴について解説していきます。
1. Interpark Ticket(인터파크 티켓)
韓国チケッティングの代表格と言ってもよいサイトです。
韓国国内のライブ、ファンミーティング、演劇、ミュージカルなど、幅広くチケット販売を取り扱っています。
チケッティングサイトの中でも見やすく、使いやすいという声が多いサイトです。
2. YES24 Ticket(예스24 티켓)
韓国のライブやミュージカル、ファンクラブの会員資格、エンタメ関連の機能がひとつになったサイトです。
2015年には、韓国の大手芸能プロダクションのSMエンターテインメントとコンサートチケット販売契約を締結しています。
そのため、SM所属のアーティスト関連には特に強いサイトとなっています。
3. Melon Ticket(멜론 티켓)
Melon Ticketは、韓国の音楽ストリーミング配信サービスを提供するMelonの関連サービスです。
一番の特徴は、サーバーが安定しており、落ちることがないと言われています。
大元が大きなサービスを展開していることもあり、安心して利用できるサイトの1つです。
4. Ticket Link(티켓링크)
Ticket Linkは、韓国内で入場券コンピューターサービスを初めて開発したオンライン販売代理店です。
1996年設立と、20年近くの歴史のある企業が運営をしています。
ここまで大きなトラブルなく運営しているので、このサイトも信用できるサイトです。
チケッティングのための専門用語【ファン交流もスムーズに】
最後に覚えておくとちょっと得する、チケッティングのための専門用語を紹介します。
ファン同士で話す際も、用語を覚えておくと交流を深めることができるので、ぜひ覚えておきましょう。
(ハングルもあわせて紹介します)
【チケッティングで使われる専門用語】
用語 | 意味 |
---|---|
チケッティング(티켓팅) | 先着制でのチケット予約。 |
チケットオープン(티켓 오픈) | チケッティングが開始される日。 |
チュィケッティング(취켓팅) | キャンセルチケットを狙ってチケッティングすること。 キャンセルチケットとチケッティングをあわせた言葉で、先行予約時にチケットをゲットできなかった場合の再挑戦時に使う。 |
ポドアル(포도알) | 購入可能な座席のこと。 本来は「ぶどう」という意味で、購入可能な座席が紫で表示されるため、チケッティング用語としても使われるようになった。 |
イソンジャ(이선좌) | 選択済で購入できない座席。 |
セゴ(새고) | 更新ボタンの略称 |
プルミ(플미) | プレミアムチケットの略称。 定価より高く販売されているもので、日本でいうダフ屋や代行業者が販売しているようなチケット。 |
ピケッティング(피켓팅) | たくさんの人が集中して、激しい競争となること。 血(피)が飛び出す戦争のようなチケッティングという意味で、競争率が激化している場合に使う。 |
ヒョンパン(현판) | 現地販売の略。 公演によって、現地でチケット販売を行うこともある。 |
サボガ トジンダ(서버가 터진다) | サーバーが落ちるという意味。 多数のユーザーがサイトに集中し、サーバーが落ちた時に使われる。 |
オルコン(올콘) | ALLコンサートの略称。 全日程の公演を指したい時に使う言葉。 |
チョッコン(첫콘) | コンサート初日のこと。 |
チュンコン(중콘) | コンサートの中日のこと。 |
マッコン(막콘) | コンサート最終日のこと。 |
ペンミティン(팬미팅) | ファンミーティングのこと。 |
しっかり準備して、目当てのチケットをゲットしよう!
今回は、チケッティングのコツや裏技について解説しました。
過去に失敗した人でも、この記事で紹介した事前準備をしっかりすれば、目当てのチケットを手に入れるのも夢じゃありません。
特に裏技として紹介したVPNの活用は、成功率を高める1番の方法なので絶対に一度は試して欲しいです。
無料から使える、おすすめVPNのトライアル方法も下記の記事で説明していますので、参考にして推しチケットをゲットしましょう。
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