インドネシアのチカランでの移住経験について話します。
ぜひ参考にしてください!
年齢・性別 | 20代 女性 |
職業 | 会社員 |
年収区分 | 300万円以下 |
海外渡航理由 | 現地採用 |
在住歴 | 1年間 |
在住していた期間 | 2018年〜2019年 |
移住国 | インドネシア |
移住地域 | チカラン |
目次
移住国での生活コスト
1ヶ月の生活コスト(トータル)
100,000円
1ヶ月の家賃
100,000円(会社負担)
1ヶ月の食費
50,000円
1ヶ月の通信費
5,000円
日本より物価が高いと思うもの
- アルコール
- 冬服
日本より物価が安いと思うもの
- 交通費
- 光熱費
- 食費
現地での食事
移住国の食事との相性
相性が良く、現地の食事をよく食べていた。
居住国で美味しかったローカル料理
- ソトアヤム(鳥スープ)
現地の様子
現地での英語の普及度
英語が話せるのは30%程度。
単語のみなら通じる人もいた。
移住していた地域の日本人の多さ
日本の工場などがあり、日本人街のようになっていて、日本人はそこらじゅうにいた。
現地の治安
通りで電気が少ないため、夜1人で歩くのは危険と感じた。
また薄着で歩くのも、男性からの視線を感じ危ないと思ったことがあった。
移住国の総合的な感想
移住した国の良いところ
- 人が優しい
- 食事が美味しい
- 日本食が簡単に食べられる
- 物価が安い
- 天気が基本的に良い
移住した国で困ったこと
- 歩道がないので歩けない
- 時間のロスが多い
海外生活で利用して良かったサービス(VPNや海外送金など)
- 特にこれというのはないが、現地の日本人情報を知るためにもtwitterでの情報収集はよくしていた
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