【2025年最新】中国で使えるVPNのおすすめ｜LINE・Google・Instagram・Facebookも問題なし

中国への旅行や出張を控えている方、こんな不安はありませんか？

中国では「グレート・ファイアウォール（金盾）」という巨大な検閲システムがあるため、日本で当たり前に使っているサービスの多くが使えないんです。

でも、大丈夫です。

VPNがあれば、日本と同じネット環境が手に入ります。

この記事では、中国で実際に使えるおすすめVPNから具体的な使い方、法律面のリスクまで、すべて解説していきますよ。

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中国のインターネット規制とは？｜VPNなしではLINE・Googleなど使えない

中国には「グレート・ファイアウォール（金盾）」と呼ばれる、世界最大規模のインターネット検閲システムがあります。

このシステムが、政治的な情報の拡散防止と中国企業の保護を目的として、海外のウェブサイトやアプリを大量にブロックしているんです。

そのため、中国国内からはGoogleのサービス（検索だけでなく、関係サービス全般）やLINE、Instagramなど特定の海外サービスに一切アクセスできない状態になっています…

中国でブロックされている主要サービス一覧

具体的には以下のようなサービスが中国では使えません。

日本で毎日使っているサービスが、ほぼ全滅状態です…

VPNなしで困る具体的なシーン

前述のサービスが使えないことで、実際に中国でVPNなしで過ごすと、こんな困りごとが発生します。

LINEで家族や友人と連絡が取れない

中国ではLINEがブロックされています。

緊急時に家族と連絡が取れない…なんてことも。

Googleマップで道案内ができない

初めての土地で地図が使えないのは、本当に不便です。

代替の百度地図は中国語表記がメインで、これだけだと日本人には使いづらいんですよね…

Gmailでビジネスメールが確認できない

出張中に重要なメールが確認できず、仕事に支障が出るケースも。

YouTubeやInstagramが見られない

情報収集やエンタメコンテンツが一切見られなくなります。

旅行中の暇つぶしもできません…

このように、VPNは中国滞在者にとって「あったら便利」ではなく「ほぼ必須」のツールなんです。

なぜ中国でVPNが活躍するのか

結論から言うと、VPNを使えば中国のネット規制を回避して、日本と同じネット環境を維持できるからです。

VPNとは、仮想プライベートネットワークのことです。

ざっくり説明すると、スマホやパソコンなどのデバイスとインターネット環境をつなぐ仮想のトンネルのようなものです。このトンネルを通ることで、セキュリティが強化されたり、IPアドレスの見え方を変えることができるメリットがあります。

VPNサービスでは各国のサーバーを指定できます（日本のサーバーも選択できます）。

日本のサーバーを選択すれば、実際は海外からアクセスしていても、日本からのアクセスとみなされるため、閲覧制限があるサービスも見れるようになります。

詳しくは、下記の動画でVPNについて分かりやすく解説されてますのでご参照ください。

詳しくはこちらをご覧ください

中国で使えるおすすめVPNは「MillenVPN」

VPNサービス自体はたくさんありますが、実際に現地で安定して繋がるVPNは限られています。

僕が万能VPNとして重宝しているNordVPNも中国では使えない可能性が高いです…SNSでも利用できなかったという声が多く、公式でも以下のように発信しています。

特に現在、Windows、iOS、Android、macOS、Linuxいずれのプラットフォームでも、NordVPNの公式アプリは中国国内では基本的に機能しない状況が続いています。
唯一接続できる可能性があるのは、IKEv2による手動接続で、専用のサーバー情報を使う必要があります（この情報は定期的に更新されるため、安定性は保証されず、接続成功率は約50%程度とされています）。

また、難読化サーバーも中国では使用できません。これらはアプリ経由でのみ利用可能ですが、アプリ自体が動作しないためです。

引用元：NordVPN公式 【2025年最新】中国でVPNを使用する方法

その他、知名度のあるExpressVPNやPureVPN、CyberGhostVPNなんかも厳しい状況です…

そんな中で活躍するのがMillenVPNです。

【MillenVPN専用サーバー（OpenConnectプロトコル）ご提供開始のお知らせ】

この度 MillenVPNで提供している「MillenVPN専用サーバー」にてOpenConnectプロトコルでの接続が可能となり、中国などの通信規制が厳しい国からも専用サーバーがご利用いただけるようになりました！…

— MillenVPN（ミレンVPN）安心と信頼の国産VPN (@millenvpn) November 14, 2024

MillenVPNの特徴

MillenVPNの特徴をざっくり説明すると、安心・安全かつコスパの良いサービスです。

日本企業が運営しているので安心

MillenVPNはアズポケット株式会社という日本企業が運営しています（レンタルサーバーのmixhostを提供している有名企業です）。

VPNサービスのほとんどが海外製のため、ちょっと不安…と思った方も多いのでは。

しかし、MillenVPNは日本の法令に基づくクリーンなサービスを提供しているので信頼度が高いんです。

また、トラブルがあった時に日本語でサポートをしてくれるので安心ですよ。

コスパ抜群

MillenVPNは月額360円から利用できます。他サービスでは、月額1,000円を超えるものも多いため、これは大きな決め手です。

料金表は以下。

また、数日間だけ使えるワンタイムプランもあります。

通信速度も高速でストレスなし

MillenVPNはTier1プロバイダの大容量ネットワークを使用しているため、通信速度も高速です。

オンラインゲームにも利用できるレベルです。

セキュリティ性も高く安全【暗号化・ノーログポリシー】

MillenVPNは金融機関レベルのセキュリティを提供する256ビットAES暗号化を採用しています。

また、通信内容や使用状況を追跡しないノーログポリシーのため、プライバシーが侵害される心配もありません。

検閲が厳しい環境にも対応できるセキュリティ性の高さを持っています。

30日間返金保証があるのでリスクなし

MillenVPNのサブスクプランには30日間返金保証がついています。

そのため、万が一、契約したけど「中国で利用できなかった…」という場合には、サポートに連絡すれば速やかに返金手続きを進めてくれます。

一か八かではなく、リスクなく始められるのは嬉しいですよね。

まだまだあるMillenVPNの強み

前述した強みのほかに、MillenVPNには下記のような魅力もあります。

• クラウドストレージ（pCloud）の500GB×1年間（約7,700円相当）を無料で試せる
• 世界140ヶ所以上に設置された、2000台以上のVPNサーバーに接続可能
• 複数デバイスで同時利用可能
• データ利用量に制限なし
• ヘルプページが充実

MillenVPNはここ数年でサービスが劇的に改善され、いまでは主要国はほぼカバーし、Netflixやアマプラはもちろん、WOWOWやTelasaなど制限が厳しいサービスにも対応できるようになりました。

• MillenVPNの選べる国一覧
• MillenVPNの対応可能サービス

また、日本製サービスということもあって、ヘルプページも充実していて分かりやすく、セッティングなどにも困ることはありませんでした。

中国渡航の際は、まずはMillenVPNを試してみましょう。

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中国でLINE・Google・Instagram・facebookなどを使う方法

中国では、日本や海外製サービスの多くがブロックされています。

でも、VPNがあれば問題なく使えます。

VPNでLINE・Google・Instagram・facebookなどを使う手順

たったこれだけで、いつも通りのアプリが使えるんです。

中国でInstagram・facebookなどで発信をする際の注意点

中国でInstagramやfacebookで投稿をする際は、中国の批判となるような投稿は避けましょう。

これは中国製アプリの場合ももちろんで、VPNを介している場合も同様です。

中国では厳しい検閲体制をとっており、どのような処罰が下されるか分からないため、リスクを回避するためにも中国滞在中は国家批判となるような発信は避けた方が良いでしょう。

【補足】Googleマップについて

Googleマップも前述の方法で使えるようになるのですが、ひとつ問題があります。

それは、本家のGoogleマップ自体に登録している施設が少ないということです。

実際に私が上海に行った時、登録店舗の少なさやレビューが僅かであることに困りました…

ですので、中国で主流の以下のアプリも入れておくことをおすすめします。

個人的には英語版もある高徳地図（Amap）の方が使いやすかったです。ただ、どちらも施設情報などは中国語だし、アプリが機能過多で使いづらい部分はあるので、Googleマップとの併用が理想かなと思います。

中国でのスマホ（iPhone・Android）のVPN利用も楽々

スマホでVPNを使うのは、PC以上に簡単です。

MillenVPNのiOS・Androidアプリ

MillenVPNには専用のスマホアプリが用意されています。

操作に迷うことはほとんどありません。

1つの契約で複数デバイスOK

嬉しいことに、1つの契約でPC・スマホ・タブレットすべてに同時接続できます。

同時接続台数に制限はありません。

【超重要】VPNは必ず中国渡航前に準備すること

重要なので何度でも言います。

VPNの準備は、日本にいるうちに必ず完了させてください。

中国に到着してからVPNアプリをダウンロードしようとしても、App StoreやGoogle Playが規制されているため、ダウンロードできないんです…

必ず日本にいるうちにアプリをインストールしておきましょう。

渡航前のチェックリスト

以下の準備を、必ず日本で済ませておきましょう:

可能ならeSIMも用意しておくと万全

さらに万全を期すなら、日本のサービスに直接接続できるeSIMも用意しておくとベストです。

• VPNが規制されても、eSIMでカバーできる
• サーバーメンテナンス時も安心

eSIMもVPN同様、日本や海外製サービスに接続できるもの・できないものがあります。中国で使うならeSIM Airaloはおすすめです。

以下のMillenVPNのページから購入すると最大15%オフとなるので、お得ですよ。

eSIM Airalo

その他、海外で使えるeSIMについては以下の記事でも紹介しているので参考にしてみてください。

中国でVPNをより安定して使うためのテクニック

さらに、中国でVPNを安定して使い続けるためのコツを紹介しますね。

サーバーを変えてみる

VPNの接続が不安定な時は、接続先のサーバーを変更してみましょう。

日本のサービスを使うのであれば日本サーバーに繋ぐ必要がありますが、GoogleやInstagramなど海外サービスであれば、香港やシンガポールなど他の国でもOKです。

プロトコルを変更して接続試行

VPNアプリの設定で「プロトコル」を変更できます。

MillenVPNの設定変更については、以下をご参照ください。

引用元：MillenVPNヘルプ 中国など通信規制の厳しい国から日本国内サービスを利用したい場合

混雑時間帯・政治イベント前後は繋がりにくい

以下のタイミングは繋がりにくくなります。

この時期は規制が強化されるため、普段より接続に時間がかかることがあります…

時間をずらすか、複数のサーバー・プロトコルを試してみましょう。

公共Wi-Fi利用時は必ずVPNを使用

セキュリティの観点からも重要です。

中国のホテルやカフェのWi-Fiは、セキュリティが低い場合があります。

VPNを使えば通信が暗号化されるため、情報漏洩のリスクを減らせます。

【注意】中国国内のサービスを使う際はVPNをオフに

意外と忘れがちなポイントです。

中国の動画サービス（愛奇藝・テンセント動画・優酷・Bilibiliなど）を見たい際は、VPNを切断してください。

これらのサービスは「海外からのアクセス」を制限しているため、VPN経由だと逆に見られません。

中国対応VPNを選ぶ際のチェックポイント

中国で使うVPNサービスを検討する場合、以下のポイントをチェックしましょう。

中国での接続実績

最も重要なのは「実際に中国で繋がるか」です。

多くのVPNサービスは、グレート・ファイアウォールにブロックされてしまっています。

知名度があるサービスでも、中国で使えるとは限りませんので注意しましょう。

料金 

サービスを選ぶ際、まず利用料金を重視するという方は多いのではないでしょうか。 
特に継続して使っていくのであれば、料金に大きな負担がないというのは重要なポイントです。 

料金体制は1年、2年契約などサービスによって期間はさまざまですので、用途、目的に応じて選ぶと良いでしょう。 

最初から長期滞在が決まっているのであれば、長期契約でお得に使えるプランを選んだ方が良いです。 

ですので、VPNを初めて使う方や、実際に使ってみてから契約したい方は、数日プランや返金保証のあるVPNサービスを選びましょう。 

サーバー数・通信の安定性 

快適な通信速度を確保するためには、サーバー数も重要です。 

多くの人が同じサーバーを使えば混雑し、通信速度は遅くなります。 
仕事だけでなく、動画やゲームで利用する場合も通信速度は重視したい項目です。 

アプリの使いやすさ 

日常的に利用する方は、アプリの使い勝手も重要な選択指標です。 

むずかしくないことはもちろん、カスタムしやすい、操作性がシンプルかどうかも選ぶポイントになります。 

利用できる日本サービスの多さ 

利用できる日本サービスも各VPNによって差があります。 

必ず利用したいサービスのチェックはもちろん、できるだけ多くの日本サービスが利用できるVPNを選びましょう。 

セキュリティ（信頼性） 

セキュリティもVPNサービスを選ぶうえで確認が必要なポイントです。 

セキュリティに信頼性がなければ、安心してネットを使うことはできません。 

暗号化方式やノーログポリシーを基準に判断しましょう。 

サポート体制 

VPNサービスを選ぶ際、サポート面も事前に調べておきましょう。 

VPNサービスは海外製のものが多いため、日本語にも対応しているかを確認しておきましょう。 

返金保証 

VPNを選ぶ際は、まずは無料で試してみるのが一番です。 

そのため、無料トライアルや返金保証制度があるかも確認しておきましょう。 

「使いたいサービスに接続できなかった」「自分の住んでいる地域では接続が悪い」といった際にスムーズに返金してくれるかを確認しておいた方が安心です。 

無料VPNは本当におすすめしない…

VPNサービスを契約するのに迷っている方の中には「無料VPNでも良いのでは？」と思う人もいるのではないでしょうか。 

ここでは無料VPNのリスクについて解説していきます。 

もし規制の弱い国であれば無料の「VPN Gate」もあるが… 

無料VPNの中には、利用者が多く、比較的知名度の高いサービスもあります。 
「VPN Gate」もその一つ。 

もし、ベトナムやマレーシアなどでインターネットを閲覧するだけや、短い動画を見るだけの負荷の少ない利用であれば、無料VPNでも事足りることもあります。 

しかし、中国ではまったく利用できません…

また、サービスの多くは、無料VPNからの接続を強化しており、利用場面がほとんどなくなってきています。（実際、僕自身、タイでAmazonプライムビデオやAbemaも見れていた時期がありましたが、数年前からほぼ使えなくなりました）

無料VPNにはセキュリティ面で危険なものもある 

無料VPNの中には、個人のデータを不正に利用する目的で無料提供されているものもあります。 （無料には理由があるということですね…）

アプリに危険なマルウェアが含まれてたりするので、もし一時的でも無料VPNを使う際はセキュリティ面の確認は必ずしましょう。 

とはいえ、無料サービスはセキュリティを整備するだけの費用をかけられないため、安全な有料VPNを使うことをおすすめします。 

中国のVPN規制と法律について｜逮捕リスクは？

VPNを使う上で、気になるのが法律面ですよね。

「VPNって違法じゃないの?」 「捕まったりしない?」

ここについて解説します。

法律上の位置づけ

結論:中国では「政府認可を受けていないVPN」の提供・運営が禁止されています。（ちなみにこの認可を受けているVPNというのは企業向けのものです）

2017年に中国政府は、認可を受けていないVPNサービスの取り締まりを強化しました。法律上は、認可なしでVPNを販売・提供した場合、罰金もしくは刑罰が科される可能性があります。

ポイントとしては、この法律は主に「VPNサービスを提供する事業者」を対象としているという点です。

【実際の処罰されたケース】

• 中国人がVPNサービスを販売・再販していた
• VPNを使って政府批判活動を行っていた
• 違法なビジネスにVPNを使用していた

これらの対象はすべて法人であり、外国人旅行者や駐在員が、個人的な日常利用（LINEやGoogleの利用）で逮捕された例は、ほぼ報告されていません。

普通の旅行や出張でVPNを使う分には、実質的なリスクは低いといえます。

結論：リスクは0ではないが、普通の利用なら処罰された例はほぼない

正直に言うと、中国でのVPNの個人利用はリスク0とは言えません。

ただし:

• 普通の生活目的（連絡、地図、メールチェック等）
• 政治活動や政府批判をしない
• VPNを販売したり他人に提供したりしない

という条件下で外国人が逮捕された例は、ほとんど報告されていません。

そのため、最終的には自己責任で使うことが求められます。

中国のVPNに関するよくある質問【FAQ】

中国でVPNは違法ですか?

リスクの観点ではグレーゾーンです。

政府認可を受けていないVPNの「提供・運営」は違法ですが、外国人が個人的な日常利用（連絡、メール、地図など）で逮捕された例はほぼ報告されていません。

ただし、政治活動や政府批判など、敏感な用途は避けるべきです。

無料VPNでも大丈夫ですか?

個人的には絶対におすすめしません。というか、中国で安定して接続できるものがありません…

数百円から利用できるので、安心や時間を考えれば、無料VPNという選択肢はないかなと思います。

iPhoneでもVPNは使えますか?

はい、問題なく使えます。

MillenVPNではiOS対応アプリがあります。

ただし、必ず渡航前に日本のApp Storeからアプリをダウンロードしておいてください。中国に着いてからだと、アプリがダウンロードできません。

中国に着いてからVPNを契約できますか?

非常に難しいです。

中国では以下の可能性があります。

• VPNサービスのウェブサイトがブロックされていることもある
• クレジットカード決済ができないサービスが多い
• アプリストアからVPNアプリが削除されている

必ず日本にいるうちに契約・設定を完了させましょう。

VPNが繋がらない時はどうすればいいですか?

サーバー変更やプロトコル設定を見直しましょう。

MillenVPNを利用している際は、まずはヘルプページを参照すると良いでしょう。

それでも解決しない場合は、日本語で問い合わせできるのでサポートに連絡してみましょう。（僕の時も丁寧に教えてくれたので解決しましたよ）

中国でLINEやGoogleは使えますか?

VPNがあれば使えます。

中国ではLINEがブロックされていますが、VPN経由で日本などのサーバーに接続すれば、通常通り使用できます。

どのくらいの期間VPNを契約すればいいですか?

滞在期間にあわせてプランを選べます。特にMillenVPNなら数日から2年契約まであるので自由度が高いです。

もし、1ヶ月以上滞在するなら1年以上のプランを選んで契約した方がお得です。（もし、思うように使えなくてもサブルクプランは返金保証があるので安心です）

中国でもMillenVPNがあれば安心・快適

この記事では中国で使えるVPN利用について詳しく解説してきました。

最後に、重要ポイントをまとめます。

僕自身、はじめての中国渡航時はかなり心配でしたが、GoogleやLINEなどいつものサービスが使えたことでだいぶ安心できました。

ぜひVPNを活用して、中国渡航を楽しんでくださいね。

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