ミャンマーのヤンゴンでの移住経験について話します。
是非参考にしてください！
| 年齢・性別 | 40代 女性 |
| 職業 | 主婦 |
| 年収区分 | 1,000万円以上（世帯年収） |
| 海外渡航理由 | 夫の帯同 |
| 在住歴 | 2年 |
| 在住していた期間 | 2017年〜2019年 |
| 移住国 | ミャンマー |
| 移住地域 | ヤンゴン |
目次
移住国での生活コスト
1ヶ月の生活コスト（トータル）
200,000円
1ヶ月の家賃
50,000万円
1ヶ月の食費
120,000万円
1ヶ月の通信費
10,000万円
日本より物価が高いと思うもの
- 海外の輸入食品
日本より物価が安いと思うもの
- 現地の人の給料
現地での食事
移住国の食事との相性
衛生的にローカル店では食べられないが、レストランは普通に美味しい。
現地の人は、「金持ちじゃないと日本食の美味しさはわからない」と言ってた。
居住国で美味しかったローカル料理
モヒンガー
現地の様子
現地での英語の普及度
ごく一部の学歴のある方のみ使用できる。
国民の大多数は中学1年レベルで通じる。
移住していた地域の日本人の多さ
あまり多くない。
現地の治安
クーデターが起こる前は、貧しい時代の日本と同じ感じ。
仏教徒のため、落とした財布などはちゃんと戻ってくる。
良い行いは自分に返ってくる精神が根付いている。
移住国の総合的な感想
移住した国の良いところ
- のんびりした国民性
- 老若男女で子どもにとても優しく、協力して面倒をみてくれる
移住した国で困ったエピソード
- 貧しい国だから仕方ないが、やはり人を欺き、詐欺をしたりする危険な人たちもいる
- 水道水が汚く、謎の皮膚病になった方も多い
海外生活で利用して良かったサービス（VPNや海外送金など）
- ベビーシッター（1時間100円だった）
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