オーストラリアのブリスベンでの移住経験について話します。
是非参考にしてください！
| 年齢・性別 | 30代 女性 |
| 職業 | 一般事務 |
| 年収区分 | 300万円以上〜500万円以下 |
| 海外渡航理由 | ワーキングホリデー |
| 在住歴 | 10ヶ月 |
| 在住していた期間 | 2014年〜2015年 |
| 移住国 | オーストラリア |
| 移住地域 | ブリスベン |
目次
移住国での生活コスト
1ヶ月の生活コスト（トータル）
90,000円
1ヶ月の家賃
52,000円（シェアハウスで光熱費込）
1ヶ月の食費
20,000円
1ヶ月の通信費
—
日本より物価が高いと思うもの
- 飲食店
- 食料品
- 家賃（シェアハウスでない場合）
日本より物価が安いと思うもの
- 映画館
- 衣類
現地での食事
移住国の食事との相性
肉、魚両方あり、味付けも美味しいものが多かった。
また、フルーツも豊富でよかった。
お菓子や飲み物に関しては甘すぎるものが多かった。
居住国で美味しかったローカル料理
ミートパイ。
専門店もあるが、カフェなどにも置いてありどこでも手に入る。
種類が豊富で美味しかった。
現地の様子
現地での英語の普及度
英語が公用語なのでどこでも通る。
ただ、移民も多いので独特のアクセントがあり聞き取りが難しかった。
移住していた地域の日本人の多さ
日本人もいたが他の国の方も多かったので、特別日本人が多すぎるという印象はない。
現地の治安
治安は良いと思う。
街のお店は夜閉まるのが早いため、夜は人が出歩いていない。
また、アルコールを提供するお店でも入店のチェックが厳しく、お店の人もしっかりと対応をしているので怖いと思ったことはない。
移住国の総合的な感想
移住した国の良いところ
- 街が混み合っていない
- 公園などもあり綺麗
- 人が大らかで細かいことを気にしない
- 自然の観光地が多い
- 街のどこでもWi-Fiがつながる
移住した国で困ったこと
- 物価が高い
- 紫外線が強い
- お湯の使用に制限がある
海外生活で利用して良かったサービス（VPNや海外送金など）
- 留学エージェント。
口座開設を手伝ってもらえたのが一番助かった。
また、家が決まっていなかったため、郵便物を預かってもらえたのも助かった。
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