ノマドワーカーに憧れるけど、スキルなしの自分には無理そう…
ノマドワーカーには、どんな職種の人が多いのかな?
30歳を過ぎてもノマドワーカーを目指せるのかな?
ノマドワーカーになるためには、どんなスキルをつければいいの?
このようにノマドワーカーに憧れるけど、「特別なスキルなしの自分には無理」と思っている方も多いのではないでしょうか。
僕も昔、同じことを思っていました。
好きな場所で、好きな時間に、好きな仕事をする。
そんな働き方に憧れていましたが、今まで会社員経験しかないスキルなしの僕には無理だと思ってました。
でも、一歩踏み出したことで、スキルなしの僕でも、今ではタイで自由にノマドワーカーとして働いています。
今回の記事では、今特別なスキルがない方に向けて、ノマドワーカーになるためのロードマップと、ノマドワーカーになれる職種を解説していきます。
ノマドワーカーになって、自由な働き方を手に入れたい方はぜひ読んで欲しい内容です。
スキルなしでもノマドワーカーになれる職種6選
早速、今スキルなしの方でもノマドワーカーになれる職種から紹介していきます。
1. 動画編集者
動画編集の仕事は、クライアントから依頼された動画のカット、テロップ入れ、効果音やバックミュージックの音入れなどをして、一本の動画を完成させる仕事です。
動画編集だけでなく、オープニング動画や広告動画など、動画制作もできると仕事の幅が広がります。
2〜3年前はYouTubeが流行していたこともあり、動画編集案件の単価が高騰し、副業としても参入しやすい分野でしたが、今は当時ほど案件をとるのは簡単ではありません。
とはいえ、再生数を伸ばすことができるマーケティングスキルと、確かな動画編集スキルを兼ね備える、レベルの高い動画編集者の需要はまだまだあり、今から挑戦しても遅くない分野です。
動画編集を0から始めたいという方には、Movie Hacks がおすすめです。
動画編集スクールは高額なサービスが多いですが、Movie Hacksは他スクールと比較しても安価の買い切りサービスで、質問を無制限にすることができるため、初心者が動画編集の基礎をしっかりと身につけるのにピッタリです。
MovieHacksについては、下記の記事で詳細を解説しておりますので参考にしてみてください。
MovieHacksでは稼げない?受講経験者がまとめたリアルな【評判·口コミ·メリット·デメリット】
【メリット】
- 確かな編集スキルとマーケティングスキルを兼ね備えれば、安定して案件を獲得できる
- 広告動画、オープニング動画などの動画制作スキルを磨けば高単価案件も狙える
【デメリット】
- 簡単な編集作業で稼げる案件は減ってきている
- 編集ソフト、編集が可能なスペックのPCが必要なため初期投資が必要
2. プログラマー
続いて、副業やフリーランスとして人気が高いプログラマーの仕事です。
人気が高い理由は、シンプルに需要が多く、単価も高いためです。
確かなスキルをつければ、将来的にも安定して案件をとっていくことができるでしょう。
プログラマーへの道を選択する際に注意したいのは、自分への適正です。
自分でサイトやアプリを作ることが楽しいと思える人と、よく分からないコードを見ていて頭が痛くなるという人で分かれます。
最初は、いきなり高額のプログラミングスクールに入るのではなく、Progateやドットインストールなどの無料で使える学習サイトからトライしてみたり、月額制のプログラミングスクール「本気のパソコン塾」(月額5,280円〜)のようなサービスでミニマムにスタートして、自分の適正を見極めるのが良いと思います。
【メリット】
- 案件単価が高く、案件数も安定している
- 将来的な需要も安定が見込める
【デメリット】
- 楽しいと思えない人には苦痛
- 仕事を受けれるレベルになるまで相当の努力が必要
3. Webデザイナー
Webデザイナーはバナー制作、LP制作などをするフリーランサーにも人気の職種です。
Webデザイナーとしての案件単価を上げるためには、HTML、CSSなどのマークアップ言語や、JavaScriptやPHPといったプログラミング言語を覚え、対応できる領域を増やしていくことです。
また、サイトに来た顧客に行動を起こさせるためのマーケティング視点も必要です。
最初はPhotoshopやIllustratorなどのソフトを触ってみて、自分の適正を確かめてみるのが良いでしょう。
もし、デザインソフトを触ってみて、より興味が沸いた人には、Design Hacksがおすすめです。
PhotoshopやIllustratorの使い方はもちろん、バナー制作やLP制作についても学べ、実際の仕事の探し方についても教えています。かつ、質問し放題で、59,800円の買い切りプランなので、デザインを本気で勉強したくなった方には推しのスクールです。
【メリット】
- スキル次第でWebディレクターやプログラマーへの転身もできる
- プログラマーと同様、需要の多い仕事
【デメリット】
・単価を高めるためには、他分野の知識も習得が必要
・ビジュアルやアートに興味がない人には退屈
4. Webマーケター
Webマーケターも、独立を目指す人に人気の職種です。
Webマーケターを細分化させると、SEOコンサルや、SNSコンサルなど幅広く分かれてきます。
顧客に行動を起こさせるための導線作りをするため、Webビジネスにおいて一番重要なポジションとも考えられます。
マーケティング視点はどの分野でも必要なスキルのため、極めれば案件受注に困ることはないでしょう。
【メリット】
- マーケティング視点は全てのビジネスに必要とされるため、極めれば仕事に困ることがない
- SNSコンサルなど分野を絞れば、割と早く価値提供できるレベルまで成長できる
【デメリット】
・経験者を求める案件ばかりのため、マーケティング分野で働いた経験がないと案件受注が難しい
・広い知識と経験が必要とされるため、実際に結果を出せるまでに時間がかかる
5. ブロガー
ブロガーは一時期よりかは熱が冷めている感じがしますが、2023年現在でも憧れる方が多い職種です。
好きな場所で、好きな時間に、好きな量の仕事をする。
クライアントの指示を受ける必要も、納期もないため、全てが自由です。
その分、マネタイズできるまでに時間と労力がかかるのが実情です。
結果を出している人の収益報告を見ても最初の半年、一年を時給換算するとかなり厳しいものです。。。
それでも、マネタイズできれば収入を生み出し続ける資産となるため、ブロガーに挑戦する価値はあります。
ブログで収益の柱を作りたい人は、下記の記事を読めば0からスタートすることができます。
【完全初心者向け】稼げるブログの始め方【失敗しやすい内容も解説】
【メリット】
- マネタイズできれば、少ない労働力で収入を生み出す資産となる
- ブログ運営する過程で、得られるスキルが多い
【デメリット】
・マネタイズできずに9割の人が脱落する
・短期での結果を望む人には向いていない
6. Webライター
最後は僕が主業としてるWebライターのお仕事です。
Webライターは、クライアントから依頼されたテーマに沿って記事を執筆する仕事です。
単価を上げるためには、SEOライティングとセールスライティングができるようになることが必須です。
クライアントのほぼ全ては記事を上位表示させ、読者へ行動を起こさせることを目的としています。
そのためにSEOの知識を深め、Googleと読者の両方に好まれる記事を書き、読者の行動につなげることができる能力が必要となります。
また、執筆するジャンルによっても単価は変わってきます。
単価が高く、自分に強みがある分野に絞って案件をとることで収入は安定します。
もし1からWebライターを勉強したいというかたは、パーソナルWebライティングスクールがおすすめです。
他のスクールよりもプロとして稼ぐことに特化しているため、
- 「アフィリエイトで稼ぎたい」などの要望にあわせ、オーダメイドでカリキュラムを作ってくれる
- 添削回数が無制限なので、スキルがつくまで何度もフィードバックをもらえる
- 24時間チャットで質問できるので、立ち止まることがない
さらに、実際にお仕事を紹介してもらえる制度もあるので、プロとしてお金を得るまでしっかりサポートしてくれます。
今だけ毎月20名限定で無料体験を実施しているので、まずは気軽に試して適正をみるのが良いと思います。
(枠が少ないので、月初がチャンスです)
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【メリット】
・Webマーケティングの知識も深めることができる
・ライティングスキルを極めれば、ブログ運営やコンテンツ制作に横展開できる
デメリット
- 最初は案件単価がとにかく低い
- 文章を書くのが嫌いな人には向かない
ノマドワーカーにあう職種の3要素
続いて、ノマドワーカーにあう職種の要素について解説します。
ノマドワーカーにあう職種の条件としては、以下の3要素を持っていることが望ましいです。
順番に解説していきます。
1. ネットで完結する
ノマドワーカーとして働きたいのであれば、ネットで完結する仕事であるのは必須です。
来社が必要だったり、顧客への訪問が必要な仕事では時間や場所の制約ができるため、ノマドワーカーとして自由に働くことはできません。
まず優先して、ネットで完結する仕事を選びましょう。
2. 時間的な拘束がない
ノマドワーカーになる人の目的を考えると、時間を制約されたくないと望む人は多いと思います。
時間を固定されるということは、人に会ったり、出かけたりする行動も制限されるということです。
最初の案件が選べない内は致し方ないですが、徐々に自由な時間に働けるようシフトしていくことを目指しましょう。
3. コミュニケーションが少なくてすむ
クライアントによっては、Zoomやチャットのコミュニケーションが多い場合もあります。
どうしても連絡が入ると仕事のことが頭に浮かんでしまうため、プライベートの時間もゆっくり休むことができません。
最小限のコミュニケーションかつ、即レスを要求しないクライアントを選ぶことが望ましいです。
ノマドワーカーとは
ノマドワーカーとは、場所や時間に縛られず、パソコンやスマートフォンなどで自由に仕事をする人のことを指します。
nomado=遊牧民、放浪者という言葉が語源で、海外ではデジタルノマドという呼び方が一般的です。
最近ではリモートワークの業務が急増していることもあり、ノマドワーカーという働き方へ転身を考える人が増えています。
スキルなしの僕がノマドワーカーになるために歩んだ5ステップ
会社員経験しかなく特別なスキルもなかった僕が、ノマドワーカーになるために歩んだロードマップについて解説していきます。
歩んだ道のりは下記の5ステップです。
1. 挑戦する分野を決める
まずは、挑戦する分野を決めるところからスタートです。
デザイナー、動画編集、プログラマー、ライターなどから、まずは自分がやりたい職種を決めます。
ここでのポイントは「自分ができそうな職種か」を優先させるより、「自分がやりたい職種か」を優先させましょう。
好きこそ物の上手なれ。面白くない仕事をずっと続けるのは辛いです。
将来の自分を想像した時、どんな仕事をしていたらワクワクするかを考えてみましょう。
加えて、この段階で悩みすぎてしまうことにも注意しましょう。
結局、実際に作業してみないと自分の適正は分かりません。
少しでも興味がある分野であれば、まず勉強して手を動かしながら、自分の適正を考えればOKです。
2. 最低限のアウトプットができるレベルまで知識を深める
挑戦する分野が決まったら、最低限のアウトプットができるまで知識を深めましょう。
最低限のアウトプットというのは、簡単なものでも成果物を作れるレベルということです。
例えば、
プログラマーなら → LP(ランディングページ)を作れる
デザイナーなら →バナーを作れる
動画編集なら →1つの動画を完成させられる
ライターなら →原稿を仕上げられる
といった、レベルです。
ここで注意したいのは、まずは「最低限のレベル」を目標にするということです。
フリーランスや副業を目指す人の失敗例として多いのが、勉強し始めたら、アレもコレも勉強しなくてはいけないというインプットの沼にハマってしまうことです。
勉強することだけでは、お金を稼ぐことはできません。
アウトプットがなければ実践スキルも上がりません。
なので、基礎が整った段階で早々に仕事を受注してみるようにしましょう。
3. クラウドソーシングで案件を受注してみる
基礎レベルの知識が備わったら、早速クラウドソーシングで案件を受注してみましょう。
でも、最初は仕事を受けるのって怖い…
その気持ちよく分かります。僕も最初はそうだったので…
でも、そう思って「もう少し勉強してから…」としていたら、いつまでも成長しません。
勇気を出して、簡単な案件からで良いので受注してみましょう。
クラウドソーシングの中には、「未経験可」や「マニュアル付き」のような仕事もあります。
最初の数件は、単価は気にせず、まず自分ができそうな案件を選んでいきましょう。
クラウドソーシングサイトを最初使う際は、案件数が多く使いやすい、代表的な下記3サイトがおすすめです。
どんな案件でも1件受注して納品までできれば、自分の自信になり、次への動きが加速します。
それから、案件を獲得する前には、フリーランス用保険にも必ず加入しておくようにしましょう。
自分が意図していなくても、著作権侵害や情報漏洩、納期遅延などで損害賠償を請求されるリスクはあります。
フリーランス用保険の【FREENANCE】に無料でアカウント開設しておくだけで、以下の補償内容がつきます。
- 業務遂行中の事故:最高5,000万円
- 仕事の結果の事故:最高5,000万円
- 受託物の事故 :最高500万円
- 情報漏洩 :最高500万円
- 著作権侵害 :最高500万円
- 納品物の瑕疵 :最高500万円
- 納期遅延 :最高500万円
加えて、フリーランスになった後、怪我や病気で働けなくなった時の所得補償をオプションでつけることもできます。
フリーランスは会社員と違って、補償に関してはノーガード状態なので自分でリスク管理しなければなりません。
以下の記事で、事例を解説しているのでご参考ください。
4. スキルを向上させ、単価を上げていく
数件の仕事をクリアしたら、そこから徐々に仕事のレベルを上げていきましょう。
高単価案件の募集要項と今の自分のスキルのギャップを確認し、どのようなスキルがプラスされれば単価が上がるかを考え、不足している知識をインプットしていきます。
たとえば、ライターであれば記事執筆に加えWordPressの投稿をできるようになる、動画編集者であれば、動画の編集に加え、オープニング作成もできるようになるなどです。
このように「インプット→アウトプット→インプット→…」を繰り返していくことでスキルは向上し、単価も上がっていきます。
さらにスキルが上がれば、差し引かれる手数料の高いクラウドソーシングを卒業し、高単価案件を取り扱うプラットフォームを通して仕事を得ることもできます。
新しい領域に挑戦する際、最初は「できなかったらどうしよう….」と不安な気持ちがあり、案件を獲得するのに躊躇してしまいがちです。
それでも、勇気を出して一歩踏み出すことで、いつしかそこが自分の居心地の良いステージへと変化していきます。
スキルが向上して価値提供できる質が上がれば、既存のクライアントへ単価交渉もできるため、収入アップの可能性は高まります。
5. 収入が安定したらフリーランスとして独立
スキルと単価が一定のレベルまで上がったら、フリーランスとしての独立を考えましょう。
理想は①〜④までを会社員の副業として進め、会社員の給料くらいまで収入が安定したら独立するのがベストです。
また、収入源は一つのクライアントに依存せず、3社くらいのクライアントと関係性を築くことがおすすめです。
収入の柱が分散されることで安定します。
補足
挑戦する分野については、自分に合わないと思ったら変えてみるのは全然OKです。
僕も、動画編集→プログラマー→ライターと分野を変えて、今はライターという仕事を楽しくできています。
最初から、適正の仕事を見つけるのは難しいです。
長期間考えるよりかは、「まずやってみる」→「あわなかったら別の分野に挑戦」という行動をした方が、自分の適職を早く見つけられます。
それに、途中でやめた分野の知識も後から活きてくることは多いです。
僕の場合は、動画編集やプログラミングを学んだことが、今はブログ運営で活きています。
プログラミング学習でHTMLやCSSを学んだことで、簡単なことであればWordPressの修正や変更もできるようになりました。
考え過ぎず、「やってみたい」という気持ちに素直にトライしてみることが大事です。
ノマドワーカーになるために必要な基礎スキル
最後はノマドワーカーになるために必要な基礎スキルについて解説いたします。
ノマドワーカーを目指す方は下記の基礎スキルは身につけておきましょう。
Web業界の基礎知識
パソコン一台で仕事をするノマドワーカーを目指すのであれば、Webの基礎知識は必須です。
ノマドワーカーの仕事のほとんどはWeb業界の仕事です。
クライアントとコミュニケーションをとるうえで、基礎となる用語くらいは覚えていないとクライアントからの評価も下がります。
普段から新しいWebサービスを積極的に使ってみたり、Web関連の書籍を読むようにして基礎知識はつけておくようにしましょう。
案件を獲得する営業力
ノマドワーカーとして個人で活動するのであれば、営業も自分で行う必要があります。
スキルを持っていても、上手く自分を売り出せなければ案件を獲得することはできません。
どのような文面の提案であれば相手に読んでもらえるか、相手側の本当のニーズは何かなどを考え、刺さる提案ができる力を養いましょう。
Webツールの利用経験
ノマドワーカーとして仕事をするにあたり、クライアントとのコミュニケーションツールやスプレッドシートなどのツールは利用できた方が良いです。
下記のようなツールは、募集要項にも条件として書かれてることが多いので一度使ってみることをおすすめします。
- Zoom
- Chatwork
- Googleスプレッドシート
- Googleドキュメント
簡単に利用できるものばかりなので、数度使えば慣れると思います。
セルフマネジメント
ノマドワーカーとして個人で活動を始めたら、全てを自分で計画立てで進めていかなければなりません。
そのためには、体もメンタルも常に健全な状態でいられるよう、良い習慣を作っていく必要があります。
起床時間、就寝時間、食生活、遊び、全てをコントロールして、業務でも良いパフォーマンスを出せるようにしなければなりません。
ググる力(自分で調べる力)
ノマドワーカーとして絶対必要な能力が、ググる力(自分で調べる力)です。
調べて分かることばかりを質問してくるワーカーは、クライアントからの評価も低いです。
クライアントとワーカーの関係は、先生と生徒でもなければ、上司と部下でもありません。
育成関係ではなくて、お互いが独立したビジネスパートナーであるというのが前提です。
そのため、分からないことは、まず自分で調べてみるという癖づけが大切です。
PDCAを回していく力
最後は、成長していくうえで一番大事な力です。
ノマドワーカーが成長していくためには、PDCAを回していく力が必要です。
PDCAとはPlan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善)を回していくサイクルです。
仕事の価値を高めていくためには、常にPDCAサイクルを回して、より良いものを作り上げていく必要があります。
今の能力だけに頼って成長がなければ、そのうち市場から必要とされなくなってしまいます。
そのためPDCAを回す力は、ノマドワーカーに必須の能力と言えます。
スキルなしでもノマドワーカーになれる職種のまとめ
今回は、スキルなしの方でもノマドワーカーになれる職種について解説いたしました。
今の時代は、昔に比べて独学でもスクールでも勉強しやすい環境ができています。
昔は専門学校に数年通わないと、スキルをつけられない職種も多かったですが、今はオンラインスクールで半年、早ければ3ヶ月以内に案件受注できるレベルまで到達できる時代です。
スキルなしだから無理と諦めず、理想の働き方ができるよう、まずは気軽に本を読んだり、無料体験から初めてみましょう。
\ 職種ごとの1stステップはこちらから↓ /
【Webライター】
パーソナルWebライティングスクール
他のスクールよりもプロとして稼ぐことに特化しているため、
- 「アフィリエイトで稼ぎたい」などの要望にあわせ、オーダメイドでカリキュラムを作ってくれる
- 添削回数が無制限なので、スキルがつくまで何度もフィードバックをもらえる
- 24時間チャットで質問できるので、立ち止まることがない
さらに、実際にお仕事を紹介してもらえる制度もあるので、プロとしてお金を得るまでしっかりサポートしてくれます。
今だけ毎月20名限定で無料体験を実施しているので、まずは気軽に試して適正をみるのが良いと思います。
(枠が少ないので、月初がチャンスです)
\ 20名限定の無料体験を試してみる /
【動画編集】
Movie Hacks
動画で基礎をしっかり学べ、質問も無制限にすることができるので疑問点を常に解消できます。
それでいて、動画系スクールでは破格の69,800円と安価の買い切りサービス。
初心者が動画編集の基礎をしっかりと身につけるのにピッタリのサービスです。
【Webデザイナー】
Design Hacks
本気でデザイナーに挑戦してみたいという人には、Design Hacksがおすすめです。
デザインツールの基本操作はもちろん、バナー制作やLP制作についても学べ、実際の仕事の探し方についても教えてくれるため独立への道が見えてきます。
また、質問し放題なので分からないことを分からないままにすることがありません。
それでいて、Webデザインスクールとしては格安の59,800円の買い切りプランなので、デザインを本気で勉強したくなった方には推しのスクールです。
【プログラマー】
Progate / ドットインストール
プログラミングを0スタートで始めたい方は、まずはこちらの無料サービスで適正を見てみた方が良いです。Progateはスライド形式、ドットインストールは動画形式でそれぞれ分かりやすくプログラミングの基礎知識を教えてくれます。
高額のスクールには通いたくないけど、質問サポートがあったり、より詳しい内容を勉強したいという方は、まずは月額制のプログラミングスクール「本気のパソコン塾」(月額5,280円~)がおすすめです。
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