インドネシアのバリ島での移住経験について話します。
ぜひ参考にしてください！
| 年齢・性別 | 40代 女性 |
| 職業 | 専業主婦 |
| 年収区分 | 700万円以上〜1,000万円以下（世帯年収） |
| 海外渡航理由 | 国際結婚 |
| 在住歴 | 16年間 |
| 在住していた期間 | 2007年～2023年 |
| 移住国 | インドネシア |
| 移住地域 | バリ島 |
目次
移住国での生活コスト
1ヶ月の生活コスト（トータル）
200,000円
1ヶ月の家賃
0円（持ち家のため）
1ヶ月の食費
100,000円
1ヶ月の通信費
10,000円
日本より物価が高いと思うもの
- 日本の食材
- 最新電化製品
日本より物価が安いと思うもの
- ガソリン
- 野菜
- 通信費（自宅、携帯）
現地での食事
移住国の食事との相性
日本人が経営する日本食レストランはたくさんあるし、ローカルが経営する日本食レストランや日本食もどきのレストランも多い。
インドネシア料理も美味しい。
外国人もたくさん住んでいるので、日本より、色々な国の食事ができる。
居住国で美味しかったローカル料理
- バビグリン（豚の丸焼き）
現地の様子
現地での英語の普及度
観光業で成り立ってるので、それなりに英語を使える。
外人が利用する場所は、スーパーなども含めてどこでも通じる。
移住していた地域の日本人の多さ
日本人も多い。
観光業に従事していた人が、コロナ禍でたくさん帰ったけれど、それでも多い。
現地の治安
特に、悪くはない。
繁華街のクラブなどにいって、夜中の2時3時までうろつきさえしなければ危険な目にあわない。
移住国の総合的な感想
移住した国の良いところ
- 子供に優しい
- 道で困っていたら、絶対、誰かが助けてくれる
- 声を掛けてくれる
移住した国で困ったこと
- 外人なので、外人価格でぼったくってくる
- 国のルールが変わりすぎ（特に、滞在に関して）
海外生活で利用して良かったサービス（VPNや海外送金など）
- VPNを利用したらTver が見れる
- Smarat talkというアプリを使えば、日本に電話しやすい（現在、新規受け付けしていない様子）
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