ドイツのデュッセルドルフでの移住経験について話します。
是非参考にしてください!
年齢・性別 | 20代 男性 |
職業 | 音楽家・演奏家 |
年収区分 | 300万円以上〜500万円 |
海外渡航理由 | 現地就職(単身) |
在住歴 | 5年 |
移住国 | ドイツ |
移住地域 | デュッセルドルフ |
目次
移住国での生活コスト
1ヶ月の生活コスト(トータル)
100,000円前後。
1ヶ月の家賃
光熱費含め70,000円程度。
1ヶ月の食費
50,000円程度。
1ヶ月の通信費
基本的に格安SIMカードを使い、携帯電話は電話、ネット使い放題で1ヶ月2500円程度。
自宅Wi-Fiは2000円程度で無制限で使用。
日本より物価が高いと思うもの
- 日用品や文房具
日本より物価が安いと思うもの
- 野菜
- 果物
- 肉類
現地での食事
移住国の食事との相性
ソーセージや肉の揚げ・煮込み料理などがあるが、どれも日本人の口に合い、特に困らなかった。
現地の様子
現地での英語の普及度
ドイツ人はドイツ語と英語のどちらも話せるので、基本的に通じます。
移住していた地域の日本人の多さ
デュッセルドルフはドイツだけでなくヨーロッパ最大級の日本人街もあり、日系企業もたくさんあるため、たくさんの日本人がいます。
特にインマーマン通りというところは日本人のお店が多く、遭遇率も高いです。
移住国の総合的な感想
移住した国の良いところ
- 留学から移住開始したが学費が年間数万円と破格だった
- 野菜や肉なども量が多く日本より安く買え、自炊により食費を抑えることができた
- 水道水が飲めることも魅力の1つ
- 日本と同じく四季があるも良かった
移住した国で困ったエピソード
- 基本的にお店、スーパーの閉店時間が早いこと(平日は遅くとも20時まで、土曜日は18時、日曜日は基本的にしまっており、買い物のタイミングにとても苦労した)
海外生活で利用して良かったサービス(VPNや海外送金など)
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